☆魔法のかかった粘土たち☆☆~ミニチュアフード粘土漬け~ときたま闘病記

病気なんかに負けたくない! ~何かを得れば何かを失う日々~見つめなおしてます。 趣味の樹脂粘土で『12分の1ミニチュアフード』作っています。 甲斐犬リュウさんと過ごした日々は宝物です☆

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☆君に笑って会えるまで

案の定、、、私は体調をくずしてしまい、しばらくの間、高熱と血尿でしたよ(゜-゜)
まぁ、いつもの事です

こんなんじゃ、リュウさんに大丈夫だから、安心してねって言えないね。
あの日よりは、だいぶ気持ちの整理がついたのだけど、、まだまだ
≪居なくなったということに慣れない≫・・・そんな気持ちを忘れないように、記録しておきます



ついに、力尽きてしまった。

東北地域にて起こった、世界最大観測規模の大地震のさなかに。
わが家は、震災地域ではありませんでした。

老衰で、安らかに眠るような・・・ではなく、最期の際まで苦しんでもがいて逝ってしまった。
腎臓と、たんのうだけかと思っていたら
もう、肝臓まで破壊されていた。
ここまで、延命治療など、すべきではなかったのだろうか???


痛みを和らげる、投薬治療に切り替えた。
もう、手術なんぞできる状態ではないと、獣医さんも知っていたのだ。
生後3ヶ月から、ずっとお世話になっている
当時、中学生だった娘さんが、母親となり、後を継いで獣医さんになっていた。
16年の月日が、とても長く。。。だけども、あっという間の時間でした


大好きな≪ほねっこ≫と愛用のぬいぐるみに、愛用のマットとお花を添えて。
季節柄、、
私の大好きな。リュウさんも好きなチューリップを添えて。
においをかいで、よくうっとりしていた。。ちょっと、乙女系???のリュウさんでした


お骨拾いが終わった後、自宅に連れてかえって、再び納骨することに決めた。
亡骸や骨に執着しているのではなく、死者への旅立ちの儀式。

《虹の橋》へとは、お骨があると、まだ・・だよね???
魂は、もう先に行ってるの???
それまでには、きっと笑って送りだせる、気がする。

風の少し強い、晴れた日の夕方でした
空の写真は、こっそりと行きたいかもなと思って、写真にも残していません。心に焼きつけたらそれでいい。


合同火葬でもよかったのだけど、たまたまその日は、リュウさんだけが旅立ってゆきました
拾っているとき、くすぶっているリュウさんのお骨が、パシっとはじけて、目の中に入るという事態が(-"-)

ここにいるよー!!!と、主張していたのかい??リュウさんよっ

カルシウム豊富な、元気な骨でした

帰り道、、
私は車の後部座席で膝に乗せて。やっと、だっこできたね。
18キロもあったから、重くてできなかったもの。
梅の木がたくさんあって、リュウさんとやっとお花見できたね。ドライブできたね。
と話しかけると、お骨が音をたてた。


とても苦しそうだった、瞬間。
もう、あんなに痛い針を毎日刺さなくてもいい。
苦い薬も、飲まなくてもいいんだよ。
急に、安らかな寝顔になった。
はずした首輪が、ずっしりと重かった。


最初は、甘えた感じで鳴いていて、、、急に『ギャーーっ』と悲鳴に変わって、急いで飛んでいって
それから、1時間もたたないうちの出来事でした
でも、ずっと命の消えてしまう瞬間も、体温も、重さも、全部まだ覚えている。

だんだんと冷たくなっていった毛皮の感触も、目を閉じて触って、、、
ずっと、ずっと焼きついている。

生前は、お腹が腹水でパンパンに晴れていて、、痛いだろうから。
抱きしめてあげられなかった
息を引き取った後も、まだ苦しいかと思い。できませんでした。


忘れないよ。
忘れられる、わけがない。次のコなんて、要らない。
リュウさんだけで、いい。

もう一度だけ、リュウさんに会いたかった、なんて。
君を抱きしめたかったよって。

どうか・・・
四十九日までは、思わせてください

笑って、送り出せる日まで・・・もう少しだけ
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[ 2011/03/23 15:00 ] リュウさん | TB(0) | CM(-)


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